2026年ワールドカップ優勝予想でいま最も支持を集めているのは、FIFAランキング1位のフランス。スペイン、ブラジルが僅差で追い、その後ろにはハーランド擁する伏兵ノルウェーが食い込んでいます。この記事は「誰が当てるか」ではなく、ミライマ(miraima.app)に集まったみんなの予想(オッズ)を主役に、人気の優勝候補と意外な注目株をデータで読み解いていく解説記事です。
※本記事の解説は 2026年6月4日 時点のミライマの予想(オッズ)をもとにしています。予想はリアルタイムで変動するため、最新のオッズは記事内の埋め込みをご確認ください。
ワールドカップ優勝予想サマリ|みんなの予想で人気の本命と注目株
ミライマの「2026 World Cup Winner Prediction」には現時点で約1,248人が参加し、各国に支持が分かれています。執筆時点の予想分布(支持率)は次の通りです。
| 順位 | 国 | みんなの予想 (支持率) | ひとことメモ |
|---|
| 1 | フランス 🇫🇷 | 22% | FIFAランク1位。デシャン監督ラストイヤー |
| 2 | |
いま優勝予想で人気の注目チーム|オッズ上位国を解説
支持率の高い順に、実力・キープレーヤー・布陣をあわせて見ていきます。
フランス(支持率22%)|タレントの厚みは随一
ミライマで最も人気を集めるのがフランス。FIFAランキングは1位で、ディディエ・デシャン監督にとっては今大会が指揮官として最後のメジャートーナメントです。主将はレアル・マドリードのキリアン・ムバッペ。前回大会で決勝ハットトリックを決めた点取り屋で、代表通算得点でも歴代上位に並びます。
攻撃陣の層が圧巻で、現バロンドールのウスマン・デンベレ(PSG)、マイケル・オリーズ(バイエルン)、デジレ・ドゥエ(PSG)、ラヤン・シェルキ(マンチェスター・シティ)、マルクス・テュラム(インテル)らが先発を争います。「2チーム組める」と評される選手層が、22%という支持の裏付けです。グループIでセネガル・ノルウェー・イラクと同居し、初戦は6月16日のセネガル戦です。
スペイン(支持率18%)|ユーロ王者の若き支配者
ユーロ2024を制し、パリ五輪でも金メダルを獲得したスペインが18%で2番手。ルイス・デ・ラ・フエンテ監督のもと、ポゼッションサッカーに磨きをかけています。象徴は18歳から世代を牽引してきたラミン・ヤマル(バルセロナ)。シーズン終盤にハムストリングを痛めましたが、開幕には間に合う見込みです。
中盤は2024年バロンドールのロドリ(マンチェスター・シティ)が復調過程にあり、ペドリ(バルセロナ)が司令塔を担います。前線にはニコ・ウィリアムズ(アスレティック・クルブ)、ダニ・オルモ、ミケル・オジャルサバルら。発表された26人にレアル・マドリードの選手が1人もいないことも話題になりました。グループHでウルグアイ・サウジアラビア・カーボベルデと対戦し、初戦は6月15日のカーボベルデ戦(アトランタ)です。
ブラジル(支持率16%)|アンチェロッティが挑む6度目の戴冠
3番手のブラジル(16%)は、カルロ・アンチェロッティ監督が就任後初のワールドカップに臨みます。CL最多5回制覇の名将が、2002年以来遠ざかる王座奪還を託されました。
エースはレアル・マドリードのヴィニシウス・ジュニオール。予選得点王(5得点)のハフィーニャ(バルセロナ)が右で組み、共同主将のマルキーニョス(PSG)とカゼミーロ(マンチェスター・ユナイテッド)がチームを締めます。中盤にはブルーノ・ギマランイス(ニューカッスル)、若き才能エンドリッキ(リヨン)も。代表通算79得点の最多得点者ネイマール(サントス)も復帰を果たしました。基本布陣は4-3-3。グループCでモロッコ・ハイチ・スコットランドと同居し、初戦は6月13日のモロッコ戦です。
イングランド/ポルトガル(ともに支持率10%)|二桁支持の中堅本命
二桁の支持を保つのがイングランドとポルトガルです。
イングランドはトーマス・トゥヘル監督のもと、ジュード・ベリンガム(レアル・マドリード)、ハリー・ケイン(バイエルン)、ブカヨ・サカ(アーセナル)、デクラン・ライス(アーセナル)と豪華な顔ぶれ。1966年以来60年ぶりの優勝を狙います。グループLでクロアチア・ガーナ・パナマと対戦します。
ポルトガルは40歳のクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)が史上最多6度目のワールドカップへ。男子代表通算143得点を誇る大記録保持者の「ラストダンス」に注目が集まります。ブルーノ・フェルナンデス、ヴィティーニャ(PSG)、ベルナルド・シウバ、ラファエル・レオンらが脇を固めます。グループKでコロンビア・ウズベキスタン・DRコンゴと同組です。
みんなが推す穴・ダークホース|支持を集める伏兵たち
ノルウェー(支持率11%)|28年ぶり出場、ハーランドの初舞台
今回いちばんの「夢枠」がノルウェー。実に1998年以来28年ぶりの本大会で、いきなり11%と上位国に迫る支持を集めています。理由は明白で、マンチェスター・シティのアーリング・ハーランドの存在です。予選では8試合で16得点、チームは8戦全勝で、イタリアを本拠地でも敵地でも撃破して突破を決めました。
主将はアーセナルのマルティン・ウーデゴール(負傷の多いシーズンを過ごしました)。アレクサンデル・セアロート(アトレティコ・マドリード)、アントニオ・ヌサ(RBライプツィヒ)ら好タレントも揃います。指揮官はスターレ・ソルバッケン。FIFAランクは31位ながら、爆発力は本命級というのが「みんなの予想」の見立てです。グループIでフランス・セネガル・イラクと同居し、初戦は6月16日のイラク戦(フォックスボロ)です。
そのほかの伏兵|クロアチア・エクアドル
支持率1%帯にも、玄人好みの伏兵が並びます。クロアチアはルカ・モドリッチ(ACミラン)、マテオ・コヴァチッチ(マンチェスター・シティ)、ヨシュコ・グヴァルディオル(同)と経験と質を兼備。南米のエクアドルも堅守で侮れません。大穴に少しだけ夢を乗せる――そんな楽しみ方ができるのも、みんなの予想の魅力です。
グループ別・通過予想の注目ポイント|全12組を俯瞰
48カ国は12組(A〜L)に分かれ、各組上位2チーム+3位のうち成績上位8チーム、計32カ国がノックアウト(ラウンド32)に進みます。ミライマには各組の「通過予想(グループ1位予想)」マーケットもあり、人気チームと支持率が分かります。
| 組 | 主な顔ぶれ | みんなが本命視するチーム | 見どころ |
|---|
| A | メキシコ・韓国・南アフリカ ほか | メキシコ(72%) | 開催国メキシコが本命。開幕戦の主役 |
| B | |
日本代表の注目度|みんなの予想での立ち位置
日本代表(SAMURAI BLUE)はミライマの優勝予想で約2%。グループFの通過予想では、本命オランダ(43%)に次ぐ2番手の支持を集めており、「まずはグループ突破を」というファンの期待が数字にも表れています。
森保一監督が率いる日本はFIFAランク18位で、8大会連続の本大会出場。最高成績はベスト16(2002・2010・2018・2022)で、今大会は初のベスト8超えが目標です。発表された26人は、久保建英、堂安律らヨーロッパで活躍する主力が中心。守備の要・冨安健洋、中盤の遠藤航・鎌田大地、そして5大会連続選出のベテラン長友佑都が経験を加えます。一方で、負傷の影響で三笘薫と南野拓実が選外となった点は、開幕前の大きなトピックでした。
組み合わせは厳しめです。初戦の相手オランダ(FIFA7位)はファン・ダイク、フレンキー・デ・ヨング(バルセロナ)、ハクポらを擁する堅守のチーム。チュニジア、北欧の実力者スウェーデンと続きます。とはいえ、48カ国・32チームがノックアウトに進む新方式は、突破のチャンスがこれまでより広いのも事実。日本のグループステージは日本時間6月15日のオランダ戦(ダラス)で幕を開け、6月21日にチュニジア戦(モンテレイ)、6月26日にスウェーデン戦(ダラス)を戦います。
ちなみに、4年前のカタール大会でドイツを破ったのは日本でした。古豪ドイツがミライマで意外に控えめな3%にとどまっているのは、その記憶も影響しているのかもしれません。
ミライマで盛り上がっているその他の予想
優勝の行方以外にも、ミライマには思わず参加したくなる「面白いマーケット」が並んでいます。
- 「メッシは2026ワールドカップに出場する?」:YESが98%(約320人参加、2026年6月4日時点)。大会中に39歳を迎えるリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)にとって、おそらく最後のワールドカップ。多くの人が「出場する」に票を投じています。
- “ほぼ当確”を当てにいく通過予想:スペイン(87%)やベルギー(83%)のように支持が一方に集まる組は、堅実派に人気。逆にグループF(43%)やD(46%)のような割れている組は、読みが当たれば気持ちいい「腕の見せどころ」です。
- ロマンに賭ける優勝予想:ノルウェー(11%)や日本(2%)といった伏兵に夢を乗せるのも一興。みんなの予想だからこそ、こうした「少数派の読み」が可視化されるのが面白いところです。
予想を出し合い、コメントで盛り上がる――勝ち負けを当てるだけでなく、その過程を共有できるのがミライマの楽しさです。
大会フォーマットと日程
2026年ワールドカップは、アメリカ・カナダ・メキシコの北中米3カ国による史上初の共催大会です。出場国は史上最多の48カ国に拡大し、A〜Lの12組(各4チーム)に分かれて争います。
- 開幕:2026年6月11日、メキシコシティのアステカ・スタジアムでの開幕戦(メキシコ対南アフリカ)
- 方式:各組上位2チーム+3位のうち成績上位8チーム、計32カ国がノックアウト「ラウンド32」へ
- 試合数:全104試合
- 決勝:2026年7月19日、米ニュージャージー州(メットライフ・スタジアム)
32チームがノックアウトに進む新方式は、強豪にとっては取りこぼしのリスクが下がり、中堅国にとっては突破の現実味が増す設計。番狂わせとロマンが起きやすい大会になりそうです。
FAQ|2026ワールドカップ優勝予想のよくある質問
Q1. ミライマの優勝予想で、いまいちばん人気の国は?
A. フランス(支持率22%)です。僅差でスペイン(18%)、ブラジル(16%)が続きます(2026年6月4日時点)。
Q2. 日本代表はみんなの予想でどのくらい支持されている?
A. 優勝予想では約2%。グループFの通過予想では、本命オランダ(43%)に次ぐ2番手の支持を集めています。
Q3. ノルウェーはなぜ注目されているの?
A. 28年ぶりの本大会出場で、エースのハーランドが予選8試合16得点と大暴れ。優勝予想で11%と、上位5番手級の支持を集める今大会一番の伏兵だからです。
Q4. 「メッシは出場する?」の予想結果は?
A. 「YES(出場する)」が98%です(2026年6月4日時点)。大会中に39歳を迎える最後のワールドカップに、多くの人が出場を予想しています。
Q5. 予想はどこで確認・参加できる?
A. ミライマ(miraima.app)で確認・参加できます。最新のオッズは記事内の埋め込みからチェックできます。
予想はリアルタイムで動きます。最新の「みんなの予想」をのぞいて、あなたの読みもぜひ重ねてみてください。
最終更新日:2026年6月4日